どんな検査を行うのか

診断がつくまでの流れ

医者

糖尿病は、ほとんどの場合、はじめは自覚症状が現れません。そのため、会社の健康診断などで指摘されて、はじめて詳しい検査を受けるという場合が多いでしょう。糖尿病の診断には血液検査が必要なので、一般的には内科などの病院で検査をしていきます。糖尿病専門の内科がある場合も多いです。まず行われるのは、血糖値の検査です。これは空腹時に採血をして、空腹時血糖を測定します。次に、HbA1cと呼ばれる項目があります。およそ最近の2か月間の血糖値の変動の指標になります。そして、糖負荷試験と呼ばれる検査があります。検査用の砂糖水を飲み、飲んだ後の時間ごとに血糖値をはかり、推移をみます。2時間後の血糖値の値までみます。これらの検査が診断に必要です。それに合わせて、尿検査で尿糖の状態、腎臓機能などを検査したり、糖尿病の合併症である糖尿病性網膜症の検査として眼底検査を行うこともあります。口渇や多飲、多尿など糖尿病の自覚症状の有無も診断に必要になります。糖尿病と判明したら、さらに1型か2型かなどの詳しい診断をするために、抗体検査を行います。これも採血で検査します。診断後は薬物治療が主となりますが、教育入院を行う場合もあります。小岩には糖尿病の検査・診断に対応できる病院がいくつかあります。西小岩にあるJR小岩駅すぐの場所にもあります。糖尿病専門医のいる病院もありますので、気になっている場合は、放置せず、早めに小岩周辺で内科を見つけて受診しましょう。

小さな変化でも医師に報告

ナース

ブドウ糖は全身の細胞でエネルギー源として利用される、たいへん重要な物質で、血液と一緒に全身に運搬されます。血液中のブドウ糖を血糖といい、血糖値はその濃度です。本来血糖値は、一定の範囲内でおさまるよう調節されています。しかし、何らかの原因により高血糖状態が続くことがあり、これが糖尿病です。高血糖になると、身体がダルく疲れやすい、尿がよく出る、痩せる、などの症状が現れますが、糖尿病の早期ではこのような自覚症状は現れないことが多いため、糖尿病を長い間放置すると、やがて全身に様々な合併症を引き起こし、小岩での生活の質を低下さることや、命にかかわることもあります。小岩ではどの病気にも言えることですが、糖尿病は早期発見・早期治療が大事な鍵となります。高血糖状態が長く続くと身体の抵抗力が衰え、感染症にかかりやすくなります。また、感染症にかかると血糖コントロールが悪化するという悪循環に陥ります。風邪くらい放っておけばそのうち治るなどと軽く考えてはいけません。風邪以外にも肺炎や尿路感染症、口内炎、皮膚感染症などに感染しやすくなります。小岩で常に自己チェックを怠らず、小さな変化でも必ず小岩のかかりつけ医に相談することが大切です。頭やうなじに痒みや吹き出物がないか、顔や手のひら、腕などが赤くなっていないか、足や脛に赤いできものや水泡ができていないかを、チェックしましょう。また、目のかすみ、視力が落ちていないか、口内炎が起きていないか、歯茎がはれていないか、のどが渇いて水を大量に飲んでいないかなどもチェックしましょう。

血糖値のコントロールとは

病院

現代日本において、徐々に増加していると言われているのが、糖尿病患者です。もともと日本人の中には、糖尿病リスクが高い人も多いと言われています。そこに食事の変化や運動不足などの要因が加わり、実際に病気を発症してしまう方も少なくありません。糖尿病を予防したり、上手に付き合っていったりするためには、まず病気の仕組みについて知らなければいけません。血糖や血糖値が、体内でどのようにコントロールされているのか解説します。血糖とは、血液の中に含まれるブドウ糖のことを言います。人間が活動する上でのエネルギーで、欠かせないものだと言えます。とはいえ、血糖値が高すぎても、人間の体にとっては悪影響です。通常は、インスリンなどの働きで一定に保たれています。しかしこのインスリンも万能な存在というわけではありません。通常であれば、すい臓のランゲルハンス島で作られたインスリンが血液に乗って全身に回り、そして血糖を肝臓へと送り込み、血糖値を下げてくれるはずです。しかし何らかの理由で、このインスリンの働きが低下してしまうことがあります。また膵臓が傷つき、インスリンを作れない状態になってしまうこともあります。こんな糖尿病は、薬を用いてインスリンの働きをサポートすることで、症状を抑えることが可能になります。医師の診察が欠かせないポイントとなるので、小岩在住の方は小岩周辺地域で信頼できる医師を探すと良いでしょう。もし小岩での医師探しに自信がないときには、小岩地域に密着した口コミを参考にすると良いでしょう。